財形住宅融資情報館


住宅金融支援機構の団体信用生命保険は?

住宅金融支援機構の団体信用生命保険は?

以下の融資については、団体信用生命保険への加入が任意となっています。

■住宅金融支援機構の財形住宅融資
■民間金融機関の窓口で申込むフラット35

また、高度障害状態や死亡の場合の団体信用生命保険というのは、下記のような内容になっていますので、万一に備えるためにはぜひ加入しておきたいところです。

対象
⇒ 満15歳以上、満70歳未満

保障期間
⇒ 最長80歳まで

夫婦共働きの場合にはどうですか?

夫婦共働きの場合には、「デュエット」が連帯債務者2人で加入できますのでオススメです。

三大疾病付についてはどうですか?

三大疾病付(がん・心筋梗塞・脳卒中)の場合には、満15歳以上満75歳(死亡・高度障害は満80歳)までとなっています。

どちらも特約料は、およそ団体信用生命保険の2倍弱程度の毎年払いとなっていますが、年々安くなっていくという特徴があります。


フラット35の担保の設定は?
団体信用生命保険で気を付けたいことは?
民間金融機関の団体信用生命保険は?
新築住宅の窓口の一本化とは?
上手な住宅ローンの組合せは?
公庫融資の共有登記は?
住宅金融支援機構の団体信用生命保険は?
ボーナス返済の上限は?
中古住宅の窓口の一本化とは?
住宅融資と販売業者の関係は?
金利や事務手数料も住宅ローン控除の対象
登録免許税の軽減措置
登録免許税の税額計算
フラット35と民間住宅ローンの融資条件(住宅・使途・融資額)
提携ローンの手続き
二世帯住宅の登記名義
年末残高等証明書に住宅の取得価額や増改築等にかかった費用が記載
財形住宅融資の事業主転貸
提携ローンの選び方
フラット35と民間融資の相違点
マンションを選択するときのポイント
ローソク足の見方
貿易取引(実需)
許容スリップ
スワップポイント
差金決済と追証
豪ドル安の懸念材料
通貨の信用リスク
金融先物取引業者
RSI・移動平均線
スワップの複利運用
非農業部門就業者数
自己資本規制比率

Copyright (C) 2011 財形住宅融資情報館 All Rights Reserved